ニッキングは日記の王様です。
Xbox360 やってます。ゲーマータグはiwatagen2
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ACVのCBT権利に見事落選orz 結構わくわくしてただけに出来ないとわかってこんにゃろーって気分だったんですけど、とあるAC部?の部員の人のから譲ってもらってわーいわーいいよっしゃあああああああっ!ってなりました。結果発表の直後は一緒にやってた人みんな落選してたみたいなんですけど、後から確認した人はことごとく当選してたみたいで、結局全員にいきわたったみたいです。
なんでせっかくACV当選したし!というわけで、前々からやってみたかったUST使ってのゲーム配信っぽいのをACVのCBT配信を目指していろいろやってみました。
配信チャンネルはこちら。
例によっていろいろあきらめてます。気が向いたら見てね!気が向いたときにやってるか不明だけど!
しかしまぁこの配信を始めるまでがだいーぶ大変で、試行錯誤を繰り返しようやっと配信に到達できました。一体何種類のキャプチャーソフトうんぬんをDLし、試用しただろうか。
僕の場合、
・資産的にHDMIは使わない。
・ヘッドセットがUSBマイク
・やりたいのはコンシューマーのXboxと、PCゲーム
・録画じゃなくてLive配信
とまぁざっとこんな感じ。USBマイクだとステレオミキサーが使えず困ったり、コンシューマーゲーム向けのキャプチャーソフトは結構あるんだけど、PCゲーム(特にCiv4)をLiveで配信できるソフトが少なく大変でした。(プラウザゲーじゃないんで、デスクトップや今表示されている画面を
キャプチャするソフトでは配信できない。)
で結局Civ4こんな感じに。
・Adobe Flash Media Live Encoder (映像と音声とを別のソフトとかからまとめて、それを配信アドレスにダイレクトできるすごい奴)
・Dxtory(キャプチャソフト)
・アマミキ(ステレオミキサーでできないUSBマイクほか、4種類まで音源をミキサーしてくれる)
最大の問題はDxtoryが無料版だと真ん中にでかでかと広告が表示されてしまうという。また、Civ4はフルスクリーンでしかできないのでちゃんと配信されてるかどうかの確認とか、ソーシャルストリームのコメントを拾ったりとかができない。後者はミニPCを同時に使うことでそっちで拾えばいいということに気がつき解決しました。
また、アクションゲームではなくてガチガチのストラテジーなので初見の人はどんなゲームなのか、なにが起きているのかが直感的にわかりにくいう。
でXboxは
・Adobe Flash Media Live Encoder
・アマレコTV Live(キャプチャソフト)
・アマミキ(というか上のソフトの機能の一部?)
・GV-USB2(キャプチャーボード)
・XboxのD端子ーS端子のケーブル
周辺機器にかかったお金は7000円ぐらい。ケーブルの定価が7000ぐらいでマジでびびったけど、中古は2000ぐらいだった。MS守銭奴過ぎるぞ、おいw
こっちはかなり多くのノウハウがあったので、またCivのほうが先にやったんで特に問題なくできました。やったのはHaloだったんですけど、入力や映像のタイムラグもほぼ気にならなく、直接的なプレイに影響がでるほどではないと思います。
ただ今までHDMIでやってたのでやはり画質はだいぶ変わっているような。綺麗なゲーム映像が劣化してしまうのは悲しいですけどどうせ配信先では荒くなっちゃうし、それ以上に目が疲れやすくなるのも問題のような。
また権利の問題でいっつも箱の昨日のカスタムサウンドトラック流しながらプレイすることが多いのですけど、そういうこともできなくなってしまう。これはちょっと寂しいかも。っていうかあれなんですね、多くの人が流してやってるからやっていいんだーって思うけれど、本当はやっちゃいけないんだけどやる人多すぎて取り締まれないってのが現状のようですね。
CERO Zのゲームについてはどうなんだろう。ゴア表現のほう。L4Dの動画なんかかなり見るし、配信しても結構おもしろいゲームだと思うんだけど。つーかL4Dどころか、デットスペースの配信見たことあったな。あれも上の音楽の権利とおんなじなんだろうか。
それとPC+箱+ミニPCの3つが発する熱量が半端でないです。これからの季節マジ地獄。早くヘチマよ、育っておくれ。そして緑のカーテンを形成するのだ。
というわけで、今度はSteamでもやってみよう。箱のソフトだとTDU2かねー。
なんでせっかくACV当選したし!というわけで、前々からやってみたかったUST使ってのゲーム配信っぽいのをACVのCBT配信を目指していろいろやってみました。
配信チャンネルはこちら。
例によっていろいろあきらめてます。気が向いたら見てね!気が向いたときにやってるか不明だけど!
しかしまぁこの配信を始めるまでがだいーぶ大変で、試行錯誤を繰り返しようやっと配信に到達できました。一体何種類のキャプチャーソフトうんぬんをDLし、試用しただろうか。
僕の場合、
・資産的にHDMIは使わない。
・ヘッドセットがUSBマイク
・やりたいのはコンシューマーのXboxと、PCゲーム
・録画じゃなくてLive配信
とまぁざっとこんな感じ。USBマイクだとステレオミキサーが使えず困ったり、コンシューマーゲーム向けのキャプチャーソフトは結構あるんだけど、PCゲーム(特にCiv4)をLiveで配信できるソフトが少なく大変でした。(プラウザゲーじゃないんで、デスクトップや今表示されている画面を
キャプチャするソフトでは配信できない。)
で結局Civ4こんな感じに。
・Adobe Flash Media Live Encoder (映像と音声とを別のソフトとかからまとめて、それを配信アドレスにダイレクトできるすごい奴)
・Dxtory(キャプチャソフト)
・アマミキ(ステレオミキサーでできないUSBマイクほか、4種類まで音源をミキサーしてくれる)
最大の問題はDxtoryが無料版だと真ん中にでかでかと広告が表示されてしまうという。また、Civ4はフルスクリーンでしかできないのでちゃんと配信されてるかどうかの確認とか、ソーシャルストリームのコメントを拾ったりとかができない。後者はミニPCを同時に使うことでそっちで拾えばいいということに気がつき解決しました。
また、アクションゲームではなくてガチガチのストラテジーなので初見の人はどんなゲームなのか、なにが起きているのかが直感的にわかりにくいう。
でXboxは
・Adobe Flash Media Live Encoder
・アマレコTV Live(キャプチャソフト)
・アマミキ(というか上のソフトの機能の一部?)
・GV-USB2(キャプチャーボード)
・XboxのD端子ーS端子のケーブル
周辺機器にかかったお金は7000円ぐらい。ケーブルの定価が7000ぐらいでマジでびびったけど、中古は2000ぐらいだった。MS守銭奴過ぎるぞ、おいw
こっちはかなり多くのノウハウがあったので、またCivのほうが先にやったんで特に問題なくできました。やったのはHaloだったんですけど、入力や映像のタイムラグもほぼ気にならなく、直接的なプレイに影響がでるほどではないと思います。
ただ今までHDMIでやってたのでやはり画質はだいぶ変わっているような。綺麗なゲーム映像が劣化してしまうのは悲しいですけどどうせ配信先では荒くなっちゃうし、それ以上に目が疲れやすくなるのも問題のような。
また権利の問題でいっつも箱の昨日のカスタムサウンドトラック流しながらプレイすることが多いのですけど、そういうこともできなくなってしまう。これはちょっと寂しいかも。っていうかあれなんですね、多くの人が流してやってるからやっていいんだーって思うけれど、本当はやっちゃいけないんだけどやる人多すぎて取り締まれないってのが現状のようですね。
CERO Zのゲームについてはどうなんだろう。ゴア表現のほう。L4Dの動画なんかかなり見るし、配信しても結構おもしろいゲームだと思うんだけど。つーかL4Dどころか、デットスペースの配信見たことあったな。あれも上の音楽の権利とおんなじなんだろうか。
それとPC+箱+ミニPCの3つが発する熱量が半端でないです。これからの季節マジ地獄。早くヘチマよ、育っておくれ。そして緑のカーテンを形成するのだ。
というわけで、今度はSteamでもやってみよう。箱のソフトだとTDU2かねー。
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