ニッキングは日記の王様です。
Xbox360 やってます。ゲーマータグはiwatagen2
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
先日公開した、El Shaddai 2 ～QUETION OF THE LUCIFEL～を少々更新しました。
話数自体は増えてません。とういか、全７話中６話まで公開って、なんて微妙なタイミングで出したんだよ！
んでんで。更新内容は
・主人公の名前が空白だったり、名前が他のキャラとかぶると（といっても、イーノックがいれられなくなっただけ。）もう一回入力するようにした。
・戦闘アニメの整理。
・難易度微調整。
・デバッグ
もっといろいろあったような気がしないでもないけど、細かすぎで忘れました。
思いのほか、難しいという意見が多かったのは意外な。まぁユニットがやられてなんぼのシステムであることに加えて、ハメ抜けの２週目を用意したからざっくりでいいやぁぐらいに思っていたのは確かです。それに「あぁ。またダメだったよ。あいつは話を聞かないからな」を見てもらいたかったってのもあります。
それにイベントをチェックする関係から、モラルを片寄らせてプレイしていたのでそれにより難易度がかなり変わるんでした。特に特徴のない性格でプレイしたら、結構しんどかった。しかし一番いい装備のマスターチーフの敵ではなかった。スナイパーライフルの弾数とENを間違えるとは凡ミスを……そりゃ無双できるわｗ
性格による場合わけを増やしすぎて、デバッグが行き届いてないなぁと感じました。しかし人手不足なのもたしか。そんなものは当然いません。予算不足と開発期間延長でろくにデバッグできずに世に商品を送り出してしまった数々のゲーム開発陣の気持ちがわかったような気になりました。
以下、シナリオ感想。
・Concerto ～２人の協奏曲～
まじめっぽいタイトルとは裏腹に、ドタバタラブコメディ。
空から降ってきた魔法少女とイケメンクールガイがらぶちゅっちゅ。プロローグで既にべろっちゅ（イメージ）しだし、付き合うまでの過程ではなく、同棲しながらのらぶちゅっちゅをひたすら書きたかったでけだぜ細けぇこと気にすんなヒャッハーッ！
みたいなオーラを感じた。勘違いだったらすいません。それがいいんだけど。
オムニバス形式ってのがどういのかわからんけど、話数選択ができたりとか。選択肢があるのに中身がなかったりとかして吹いたｗｗｗ
現在公開されている２話では、節分、バレンタインデーと季節のイベントのお話でした。
節分には鬼がやってきて、豆で撃退する（豆は食べることも出来る）というのはよかったです。しかしバレンタインデーがただモテ男の主人公に嫉妬したチンピラが襲い掛かってくるだけとうい話だったので、もっとイベントいかせたよかったのに、もったいないなーと思った。
たとえば、主人公がもともと（もしくはヒロインの魔法少女がかけた魔法Orチョコレートに魔法がかかっててとか）、異性にモテまくってしまい、チョコを渡そうとする女子に追い掛け回されて、それをヒロインが撃退しまくるとか。っていうかこれ、ぎゃる☆がんのお話じゃねーか！
まぁ、恋のライバルとの争奪戦はありましたが。
・ツェザリカと剣とアイスクリーム
上のドタバタラブコメと違い、こっちは紳士淑女のたしなみ（？）てきな、大人のいちゃいちゃ。結局いちゃいちゃするのには変わりありませんでしたが、上記の直後にやったので、ラストにぎゅーするシーンだけで思わず赤面しもだえてしまったｗ
大人の２人とNYという舞台に、かわいげのあるアイスクリームというオプションと空を飛ぼうという願いの対比が、すごく好きになりました。
作者さんの天才とモブも、主人公がモブキャラという意外性もあいまっておもしろく、深く印象に残っているので、今度他の作品をやってみたいと思ったとかなんとか。
最後にツッコミをいれると、登場人物がヴェドゴニアのリァノーン、ギーラッハ、ウピエルに見えて吹いたｗｗｗ ロックンロールってｗｗｗ
加えて、ツェリザカはともかく、FN-2000が個人的にツボ。FN社のP90とF-2000は近未来っぽいモデルで人気があるなぁと。最近邪気眼にはまりだした僕には、１２結衆（あいまい）みたいな単語もツボりました。
・『世界』の車窓から
これは巨乳哀歌ボインエレジーと次回のSRCシナリオグランプリタイトル＆紹介文部門でトップを争うであろう作品である！世界ってそっちかよ！ロードローラだっ！
ぶっちゃけ、はじめ取り込みを疑った。それほどにすごい！クォリティもすごいが、それ以上に枚数がすごい！絵のことはようわからんけども。ネタシナリオのはずなのに、そんな気がしないとは。絵以外の細かいところの演出もすごかったなぁ。
システムテストという意味合いがあるのかも知れないけれど、コンボのシステムは短編であるこのシナリオに関してだけ言えばいらないんじゃない？タイトルホイホイされてネタだけを期待してやっている僕からしたら、ぶっちゃけ邪魔でしかなかった。めんどくさがってスキップしてやったら詰んだ。
しかも解説が出る２話はコンボシステム使わないでもあっさりクリアできてしまい、３話になってからコンボじゃないと攻撃が効かない奴出現。どうなんでしょう？
話数自体は増えてません。とういか、全７話中６話まで公開って、なんて微妙なタイミングで出したんだよ！
んでんで。更新内容は
・主人公の名前が空白だったり、名前が他のキャラとかぶると（といっても、イーノックがいれられなくなっただけ。）もう一回入力するようにした。
・戦闘アニメの整理。
・難易度微調整。
・デバッグ
もっといろいろあったような気がしないでもないけど、細かすぎで忘れました。
思いのほか、難しいという意見が多かったのは意外な。まぁユニットがやられてなんぼのシステムであることに加えて、ハメ抜けの２週目を用意したからざっくりでいいやぁぐらいに思っていたのは確かです。それに「あぁ。またダメだったよ。あいつは話を聞かないからな」を見てもらいたかったってのもあります。
それにイベントをチェックする関係から、モラルを片寄らせてプレイしていたのでそれにより難易度がかなり変わるんでした。特に特徴のない性格でプレイしたら、結構しんどかった。しかし一番いい装備のマスターチーフの敵ではなかった。スナイパーライフルの弾数とENを間違えるとは凡ミスを……そりゃ無双できるわｗ
性格による場合わけを増やしすぎて、デバッグが行き届いてないなぁと感じました。しかし人手不足なのもたしか。そんなものは当然いません。予算不足と開発期間延長でろくにデバッグできずに世に商品を送り出してしまった数々のゲーム開発陣の気持ちがわかったような気になりました。
以下、シナリオ感想。
・Concerto ～２人の協奏曲～
まじめっぽいタイトルとは裏腹に、ドタバタラブコメディ。
空から降ってきた魔法少女とイケメンクールガイがらぶちゅっちゅ。プロローグで既にべろっちゅ（イメージ）しだし、付き合うまでの過程ではなく、同棲しながらのらぶちゅっちゅをひたすら書きたかったでけだぜ細けぇこと気にすんなヒャッハーッ！
みたいなオーラを感じた。勘違いだったらすいません。それがいいんだけど。
オムニバス形式ってのがどういのかわからんけど、話数選択ができたりとか。選択肢があるのに中身がなかったりとかして吹いたｗｗｗ
現在公開されている２話では、節分、バレンタインデーと季節のイベントのお話でした。
節分には鬼がやってきて、豆で撃退する（豆は食べることも出来る）というのはよかったです。しかしバレンタインデーがただモテ男の主人公に嫉妬したチンピラが襲い掛かってくるだけとうい話だったので、もっとイベントいかせたよかったのに、もったいないなーと思った。
たとえば、主人公がもともと（もしくはヒロインの魔法少女がかけた魔法Orチョコレートに魔法がかかっててとか）、異性にモテまくってしまい、チョコを渡そうとする女子に追い掛け回されて、それをヒロインが撃退しまくるとか。っていうかこれ、ぎゃる☆がんのお話じゃねーか！
まぁ、恋のライバルとの争奪戦はありましたが。
・ツェザリカと剣とアイスクリーム
上のドタバタラブコメと違い、こっちは紳士淑女のたしなみ（？）てきな、大人のいちゃいちゃ。結局いちゃいちゃするのには変わりありませんでしたが、上記の直後にやったので、ラストにぎゅーするシーンだけで思わず赤面しもだえてしまったｗ
大人の２人とNYという舞台に、かわいげのあるアイスクリームというオプションと空を飛ぼうという願いの対比が、すごく好きになりました。
作者さんの天才とモブも、主人公がモブキャラという意外性もあいまっておもしろく、深く印象に残っているので、今度他の作品をやってみたいと思ったとかなんとか。
最後にツッコミをいれると、登場人物がヴェドゴニアのリァノーン、ギーラッハ、ウピエルに見えて吹いたｗｗｗ ロックンロールってｗｗｗ
加えて、ツェリザカはともかく、FN-2000が個人的にツボ。FN社のP90とF-2000は近未来っぽいモデルで人気があるなぁと。最近邪気眼にはまりだした僕には、１２結衆（あいまい）みたいな単語もツボりました。
・『世界』の車窓から
これは巨乳哀歌ボインエレジーと次回のSRCシナリオグランプリタイトル＆紹介文部門でトップを争うであろう作品である！世界ってそっちかよ！ロードローラだっ！
ぶっちゃけ、はじめ取り込みを疑った。それほどにすごい！クォリティもすごいが、それ以上に枚数がすごい！絵のことはようわからんけども。ネタシナリオのはずなのに、そんな気がしないとは。絵以外の細かいところの演出もすごかったなぁ。
システムテストという意味合いがあるのかも知れないけれど、コンボのシステムは短編であるこのシナリオに関してだけ言えばいらないんじゃない？タイトルホイホイされてネタだけを期待してやっている僕からしたら、ぶっちゃけ邪魔でしかなかった。めんどくさがってスキップしてやったら詰んだ。
しかも解説が出る２話はコンボシステム使わないでもあっさりクリアできてしまい、３話になってからコンボじゃないと攻撃が効かない奴出現。どうなんでしょう？
PR
この記事にコメントする