チキチキリレーッ！

自分のシナリオを、最終更新までには時間があくだろうと予想されるので、再デバッグし、そのついでに今までの僕を振り返ろうよ、感想チキチキリレー日記っ！
略してチキチキリレーッ！

話の辻褄あってない、言葉遣い変とか、細かいこと言わずに適当に流すつもりだったけど、明らかにタイプミスと思われる誤字脱字とか発見しまくって修正しつつ。

それと要量削減目指して、一瞬だったり、実は一度も使ってなかったりするMIDIを代用立てつつ削ったりしてます。人様のシナリオと比べてみると無駄に容量が大きくなってしまっています。出来ることなら、当時添付したけど、後に本体の汎用データパックが強化されてほぼ同じような音なんだけどファイル名が違うWAVファイルを減らすべきなんだけども、全部のイベントとデータを見直すのはさすがに勘弁。

難易度も見直し中。優しくします。
アンケートの大半の人が言っていた、難しいの意味がわかったような。
パンダの手榴弾と瀬戸口が異常に強い。
パンダ手榴弾を移動後使用不可に、瀬戸口のマップ兵器の命中減らしました。今回の更新でアイテムの効果をあげてこの様だから、本当にクリアしてくれた皆さんには感謝感激。

といことでようやく感想に入ります。
９～２０話まで！

９話
スキュラを直死で即死させても、ENを温存してマップ兵器で混乱恐怖させる作戦でも、結局クリティカルするかどうかの運任せになったり。
マッコイが精神使ってきて、当時のころのほうが、戦闘中にイベントが発生すること多かったな～。って思った。
このあたりの喪黒さん、言ってることがキザで気持ち悪かった。

１０話
モロモロのいきなり登場ップリが悲惨。
のび太救出から、テロリスト打倒にいきなりの方向転換についてけない。
セガールが援護覚えてないと、ボーナス獲得が難しいんで、あっけなく発見され乱戦に。超底力発生でのび太無敵ｗ

ボスが異常に弱く感じた。それなら雑魚ウォードレスが援護使って襲ってきた方が危険。
あー、ランボー懐かしいな。速効死んだけど。
みんな、わかってると思うけど、彼は山に帰った。もう決して出てこないよｗ
５年前の、思いったったらノープラン、という思考の瞬発力が懐かしい。
速水との仲直りップリが、ちっとも見せ場になってない短さで終了ｗ

第二部　「別れ、そして邂逅編」　スタート（←今考えてみたｗ）
１１話
３０話シナリオ書いてみて、これが一番のお気に入りだったり。
登場人物とか話の規模がコンパクトで、インパクト。全員馬鹿だし。
壬生屋をタイガーが眠らせる奇跡が発生、戦闘余裕。
これがソックスハンターか。いろんな意味で。

１２話
アンパンマンの背に、ドラえもんとのび太が乗っかっている場面なんだけど、視覚的にとてもそうは捉えられない。顔に血糊がついたシーンも、何が起こってるのか分かれないほどの演出のレヴェルの低さ。
戦闘は、のび太とドラえもんに任せておけば余裕。地球破壊爆弾最強ｗ
原作を知ってる人がもしいれば、トリスタン出現だけで原作破壊ップリに突っ込んでくれるんだろうけど、快無と理解。
この時から裕じゃない方の岩田の話とか、地味にあったり。

１３話
コロコロ玉虫瀬戸口君がヤバイ。
さっきまで従順だったのに、突如上から目線にｗ
このとき、壬生屋のイベントをGlobal関数にするか、強制にしておけば、壬生屋×瀬戸口話は、もっとわかりやすくできたと思うと猛省。しかたないので、壬生屋編に進んだ人だけが楽しめるようにしてみたりとか。
明らかにおかしい文章があったけど、それがバグ報告されていないのは、わざわざ報告するのが面倒なのか、右クリックで飛ばし飛ばしなのか、そもそもプレイヤー数が少ないのか？　いや、プレイしてもらってるだけdで僕は幸せです。

１４話
９話のスキュラもそうだけど、ゴルゴーンがキョキョキョ、っとしゃべってて吹いたｗ
幻獣はしゃべれないんですよ、本当は。ゴブリンリーダーだけがキョキョっと言うので例外。でも放置です。
それ以上に瀬戸口が幻獣に
「準備運動だ。かかってこいよ」って言ってたのに、増援後、
「今更になってアンパンマンか。くそっ、幻獣相手に消耗しすぎた」
とかほざいてて吹いたｗ　張り切ってアップしすぎちゃったんだねｗ
瀬戸口君、本当に残念ですｗ
このとき、瀬戸口撃破は本気で殺しに行かないと絶対不可能だってことやっと理解できた。

１５話
唯一の沈黙の艦隊原作トレース部分。あ、また読み直したくなってきた。
それとこれ書いてるとき、日本代表がアンゴラと試合してたことも思い出した。
ぴよ一文字がクリティカルして即死発生、ゲームオーバーの流れに吹いたｗ
そうか、敵はハンター相手だとこんなにシビアなんだなぁ。

１６話
普通に全力でクリアしようと思ったら、間違いなく世界忍者登場しないなー、って思った。
エピローグにロイとナハツェーラーとベイカーとラモンとベネットの思惑が錯綜しすぎてこんがらかってカオス。味方も含め、全員の明確な目的がわかってないのが無茶ｗ

１７話
岩田がゲーム中、１，２を争う撃たれ弱さがあることを理解。変身なきゃだめっすね、これ。
運が最高によくて、アンデルセン圧倒したりしてびっくりｗ
あ、vistaだと音楽ながれない。いい加減どうにかしろよ、MS社。

１８話
お互いに態度が偉そうだから、いきなり殴り合う羽目に。なんかこういう展開、何度かあるよね？特に裕。ちょっと引くわｗ　
ふみこのイメージが最悪な登場。この登場の仕方が、ふみこ登場＝カオスという展開につながるんだけども。例によって目的不明なのがいけない。
武器入手によりユニット強化の流れが、他の強化イベントが突発的すぎるから、いい感じに見えてくる。でも、HELLSINGとヴェドゴニアの関連性があいまいｗ

第三部　「優しい心、戦いの運命編」　スタート（いや、ないだろこの名前ｗ）
１９話
身代わりと信頼を適当にかけて逃走したら、普通ボーナス。
日本組、ニューヨーク組がピンチに駆けつける部分よりも、猿を逃がそうと必死なキメラヴァンプ達に感動したッ！
足場が悪く進めないところを背後から幻獣に射殺されたり、ガンダムVSゲルググ１０００機と言わんばかりのパンダVS幻獣。これ、こっち完全に悪者じゃんｗ
滝川×森は小説版と同じだけど、なんで岩田×石津なんだろ？
ちなみに原作だと、滝川×石津、岩田は加藤のことが好きです。

２０話
壬生屋の登場の仕方、ベタベタで好きです。強いし。
タケコプターつけた田代が窓から突入、敵殲滅。絵的におかしいｗ
タイガーがパワーアップしたが、所詮回復係だと言わんばかりの瞬殺されっぷりに吹いたｗ
突如まとめ発生。ノープランで進んできたツケがきたなｗ　当時の僕の必死さが伝わってくる。
結局、敵勢力の目的は何もわからないので、とりあえず近場にいるイノヴェルチを叩き潰そうという、ノリというか無策っぷりがヒドイ。結局、僕達はなにをすればいいの？　っていう感じになりました。
そんな矢先、原舞暴走でスーパーカオス発展。収集が付かなくなったら、ゴタゴタを起こしてもみ消そうっていうわけかｗ　なにこの、脳を経由しないでタイプしたオーラ。
舞の笑顔がここと、岩田が善行をヒゲオヤジと言ったところでしか使われてないと知り、残念だった。
とにかく、僕達の次の敵は、イノヴェルチです。